ノーベル平和賞に最も相応しい中村哲医師を悼む・12・5 ももちゃんの古代史

ノーベル平和賞に最も相応しい中村哲医師を悼む・12・5 ももちゃんの古代史

不言実行型の中村医師の訃報を聞いた。昨日のニュースで中村医師の訃報に心がキリキリ痛んだ。私が世界一信頼しキリストの次に尊敬していた平和のために善を活動する行動する中村医師が狙撃され亡くなられたなんで!先生を守れなかった自分の不甲斐なさが悔やまれた。犯人はマインドコントロール受けた奴らだろう。若者にマインドコントロールしていた日本では創価学会とか仏教とか日蓮宗とかエホバの証人の組織とかそんな馬鹿らしい宗教のエゴと欲・自分が支配したいとかいう欲のためにアフガンにとって必要な大切な人を、この世から手の届かないところに送ってしまった犯罪者が許せない!
・中村医師は今わの際(死の直前で)に何を考えられただろうか!今の私なら「許せない!」と叫んだだろう。彼の長年の功績は尊敬してやまない業績だ。一時中村医師のアフガンでの活動がマスコミに取り上げられた頃、その行動力に感嘆し、この人こそ信頼できる人と思い、人生始めて信頼があったればこそ臨時収入を少額だが寄付に充てた経験があり、自分の思い入れが強く活動に注目していたが、自分の出来ない思いを彼はアフガンで実現してくれていた人だった。中村医師の意思を継いでくれる人も育っているだろう。
・中村医師は間違いなく夢に描いた天国に行かれたことを信じているが、中村医師に遅ればせながらノーベル平和賞は授与できないのだろうか。感謝の意味で遅ればせながらノーベル平和賞を‥と願うのみ。