ローマ法王の来日他・役立つ生活情報  12-1  ももちゃんの古代史

ローマ法王の来日他・役立つ生活情報  12-1  ももちゃんの古代史

・今回は役立つ生活情報から!私が埼玉に越してきて3年間位は肌荒れ、爪の欠けや荒れ等が酷く特に冬などつらい思いだった。皆さんも乾燥・肌荒れは大丈夫ですか?この肌荒れが今ではスベスベ!私一人の体験かわからないけど食べてみて下さい。バナナ毎日少なくも半分。人によっては量が違うかも。また高齢者でバナナが食べてはいけない病気があるとか!。その点確認して、実行してみて下さい。効果あった人は是非一言ご連絡いただければ嬉しいです。食べ始めてどの位の期間で効果が出たとか、カサカサ肌が落ち着いたとか。どの位の量(半分?)食べているとか。半房でもいいから一か月は続けて見て下さいね。私は今肌スベスベで、爪欠け季節に入るのに心配はなくなりました!。 

・最近はニュースが多い感があり、特に古代史関係とか信仰関係とか!信仰関係では筆者は多くの精神的問題(幻聴・幻視他)を抱えていたので信仰関係は特に母との関係(母依存・娘依存)で近寄りたくなかったが、キリストの純潔高邁な思考など聞いていたので、キリストは憬れの的としてとらえ、自己流で学んでいたが、最も厳格にキリストを伝えようと言うエホバの証人の教えを学びたいと思って、この地に引っ越してきたのだけれど、、、そのグループはとんでもなかった!。人の子的信者が多く更に組織という事で、人々の生活より組織の中での立場や自分の成績等の為というエゴ・欲が強く、より汚れた内面を見せつけられて、幻滅して、信仰を捨てたつもりが、組織の中の個人が未だ私を利用する感覚が見えて、切りたいと思うが創価学会と同じで奥義と称して、「祈り」という美名の下で組織として祈りこめたり、なんやらマインドコントロールや呪術的な技術があるようで、自分では切れないらしく執拗にマインドコントロールの言葉を送って来て参っている。
・法王はキリスト教の要(かなめ)的存在のようだが、人類の欲とエゴをどう考えているのか!エゴと欲の心をキリストの仮面をかぶって外面を繕っている集団といった汚らわしい組織!。ただ私は日本の仏教に縛られ、親に感謝で、親の不当さに目をつぶり従っていたが、聖書はその点過去の先祖とかの思いは肉体が滅びた時ゼロとなると教えているので非常に救われた。聖書をもっと学ぶべきだと思っていたのに、組織の余りの身勝手さに・また繰り返す執拗さに、私の心の傷はエホバの証人に入る以前より大きく傷口を開かれてしまった。
・でも皆さん!聖書はかなり真理を伝えていると思えて学んで損のない書物だと思いますので、ちゃんとした人・組織を選んで学ぶならお勧めです。私としては宗教(人の心=思い)に打ち勝つ術が見つからず、同じ所を行ったり来たりの繰り返し。!何方か教えて下さい。
・一方でやっと日本の真実の古代史がだいたいまとまりそうです。驚きはやっぱり、ヤッパリ!原始仏教の素は日本の古事記で凡そ推定できる範囲です。不思議にも皇室のルーツも古事記からまとまるのです。出土品等が古事記で推定できる出土品が多く出土しているのです。
・古代史ばかり研究していたので、今今迄の研究のまとめとして東日本文化に焦点を当て東日本にあった原始仏教等、新本を出版したいと考えていますが、資金がありません。資金集めをしたいと計画中です。ぜひご協力ください。よろしくお願いします。