縄文製鉄と巨大古墳と七重の塔・・ももちゃんの古代史 8・1 百瀬

縄文製鉄と巨大古墳と七重の塔・・ももちゃんの古代史 8・1 百瀬

自費出版で日本古代史の真実に迫る文化のルーツ本を出版しました。書店では置いてません。コロナ下だけど、気分転換に是非読んで日本は凄かったんだと自覚した時、明日への活力が生まれます。そしてお友達や仲間に拡散してください。皆さんの健康祈りつつどうぞお願いします。

縄文製鉄と巨大古墳と七重の塔 

自費出版しました。 タイトル「縄文製鉄と巨大古墳と七重の塔」 

著者紹介 百瀬高子 経歴 「御柱祭火と鉄と神と」 年彩流社より出版

            〃   〃  「藤原氏のルーツを追って」年彩流社で出版

「縄文製鉄と巨大古墳と七重の塔」 

内容・生活科学の目で見た日本古代史という事で、ライフワークとして日本史の超古代を研究してきました。何故生活科学の目で見た古代史」かと言いますと‥。

経歴・・筆者は松本の土では土器が焼けないと言われる松本市に生まれた。何故か?理由は不明だが現実に地元の土で土器を焼いても、土器は形にならず熔けてしまうというか、形が崩れてしまう。大いに疑問を持ち土に含まれた「鉱物の熔解温度」に注目した。

・一方で子供の頃、強い台風が来ると「軒先に鎌」を飾る習性があり、古代史への大きな疑問でした。又「正月3ケ日」は我が家では「お餅断ち」で、父はお餅大好き人間なのに子供にもお餅は食べさせない風習が不思議でした。成長しライフワークとして日本古代史を解明したい「日本古代史を生活科学の目で考えて見たい!」。これらの習慣は大きな原動力にだったと考えられます。
・今回の出版は子供の頃の疑問の解明に全力を注ぎ納得してきた集大成です。大学の有名な先生や大考古学者が何と云おうと、どんな説でも私の「生活科学の目で見た日本超古代史」は今も強くアピールせねばならないと考える説」です。各章は何故日本にルーツが存在するのか、生活科学的に大まかに説明してあります。今回は古代文化史のルーツの証明として写真を多く使用しています。・頭で理解できにくい事も写真が事実を多く証明します。だが模造品を写真は判別できない。要注意。

縄文製鉄と文化のルーツ・・学校で教わる土壌の中の鉱物の熔解する温度は純度の高い鉱物の実験室で得た熔解温度だ‥という事。しかし自然界の中では鉄も銅も鉛も混在している。その土地の土壌の中に鉱物は混在し存在している現実の自然界の不思議・神の悪戯!?と言う事実!に気付けば面白いですよ!なぜ高温熔解の鉄が縄文時代に熔解できたか?!そこには簡単な自然界の法則があったのですね!

銅鐸のルーツ銅鏡のルーツに続いて水稲稲作のルーツ・漢字のルーツ・埴輪のルーツと用途・金環のルーツ・馬具のルーツ・ガラスのルーツ・絹のルーツ・原始仏教のルーツときて古墳のルーツそして第14章で世界一の巨大古墳(西日本)対(東日本)七重塔そして東日本の噴火・第17章で藤原氏の時代と、日本文化の奈良時代までをルーツと言う形でまとめてみました。

・長年研究し書き繋いできた総まとめだから時々時代の前後など疑問がありましたら是非、ご質問ください。また長年の古代史愛好家方のために文字は大きめの文字で出版しています。

本のサイズB5版で(週刊誌の大きさ)125ページ・著者 百瀬高子 発行者 生活科学古代史会

定価2000円 送料1冊 370円(レターパック)ただし今の注文なら以下の通り 

・多くの方に読んでいただくために8月中のご注文は1000円+送料 

9月1日以降は税金・送料込みで2000円となります。

注文先   メールアドレス  momose2525@ozzio.jp 〒3501175 川越市笠幡516-282

現金振込先  郵貯 番号10360-89315991

 〃     埼玉りそな銀行 店番号398 口座番号 5278781 2 以上です。
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